日焼け止めには並々ならぬこだわりがあるワタクシ。

もともと敏感肌よりなので、日焼け止めを使うともれなく肌がピリピリし、バリア機能はぼろぼろに、使えるものが大変少なくて苦労していました😞

敏感肌むけ、ノンケミと言われる日焼け止めを試しに試した結果、今私の激推しLOVE❤️の、

についてご紹介します💁‍♀️

オレゾシリーズの良さをまさに表してるのが上の画像なんですが、私的に熱いポイントは下記の4点です！

個人的に日焼け止めで一番大切なのは、「焼けないこと」だと思います。でなかったらどんなに仕上がりがよくても、塗り心地が良くなくても、塗ってる意味ないし😂💦

オレゾシリーズの一部の日焼け止めには、独自のスーパーuvカット成分が配合されています。

「SPF/PA値評価システムによる日焼け防止化粧品の評価」

こちらのサイトに書いてあるとおり、日焼け止めのSPF値の検査はなんと人の皮膚で人力で行われるとのこと... 研究開発段階で当然コストがかかります。

よく「SPF◎◎相当」の日焼け止めがありますが、私はちょっと信用できないので、やはり大手製薬会社が作っているというところは、一つ大きな安心感になっています。

うんうん。

実際オレゾつけてると、実感としても焼けた感じがまるでしないですし、安心感が大きい日焼け止めです！

「かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき」でも、オレゾシリーズの日焼け止めが紹介されていました。成分について詳しく解析されてらっしゃいます。

オレゾナチュラルシリーズ

オレゾホワイトフェイスプロテクトUV

どちらの製品も「敏感肌向けの構成」と評価されています。

肌の弱い私でも、オレゾの日焼け止めはピリピリせず使えます。

特にノンケミカルラインの「オレゾナチュラル」はすごいです。

こちらはパッケージの裏側なのですが、「スティンギングテスト」という、塗布した時の皮膚のヒリヒリ感を測る検査が行われています。

こんな検査あるの初めて知ったよ...！

アットコスメの口コミを見ていただければわかるとおり、非常に評判がよいです。

シリーズ全般として、下記の４点がオレゾの使いやすさだと思います。

・白浮きしにくい
・重ね付けしても馴染む
・肌がきれいに見える
・乾燥しない


ロート製薬オリジナル成分の「トーンチェンジパウダー」が一部製品に配合されています。
なんと、紫外線をカットするだけではなく、紫外線を吸収する際に赤色光に変化して肌を明るく見せる効果があるパウダーとのこと…。

オレゾ、怖い子…！🤭（世代が知れる）

実際にオレゾの日焼け止めを塗ると、白浮きするのとも違うトーンアップ感があります✨
肌をするっとなめらかに見せてくれる感じですね。

また、ノーファンデの民としては日焼け止めはぜひ日中重ね付けしたい！
しかしノンケミの日焼け止めは粉体豊富なので、モロモロが出てどうしようもないことが多いです。
オレゾシリーズは製品にもよりますが、全体的に重ねてもモロモロが出にくいです。

これはとても大切なポイント✌️

ケミカルタイプの日焼け止めを使っている時は、朝、昼前、午後3時の最低3回は重ね塗りしています。

【2020.2.12追記】

◎ラインナップが豊富で、シーンに分けて使い分けられる

オレゾシリーズ、大変製品が多いです。


ケミカルだけでも、ミルク、ジェル、クリーム、スプレーがあり、
さらにノンケミに、ミルク、ジェルがあります。

さらにこのラインナップに、既に廃盤品になったノンケミタイプの物も私は所持しているので、うちのオレゾはすごい種類になっています😂✨

私は日常生活の晴れ、曇り、雨、夏と冬で使う物を細かく分けていますが、長くなってしまうので別記事にしたいと思います💦


「とりあえず最初に何買ったらいいの？！」という方は、




からお試しください！（税込みで通常販売価格2,530円です）

◎オレゾシリーズの日焼け止めは、すべて石鹸落ち！！

これを書き忘れていた...！

オレゾシリーズの日焼け止め、

「すべて石鹸で落とせます」✨✨✨

当たり前になっていて書かなかったけれど、これ地味にすごいことですよね😊


◎オレゾシリーズの欠点

ここまで褒めちぎってきたオレゾシリーズの唯一の欠点。ずばり

「買いにくい」😨

ことです！！


基本的にツルハ薬局グループさんでしか店頭販売されていません。

ネットだとアマゾンなどで購入できますが、価格変動することがありますので気を付けてくださいね。

うちの近くはツルハ薬局がないので、もっぱらネット購入しております。

買いにくい！というデメリットを補っても余りある素晴らしい日焼け止めなので、これからも末永く商品展開していただけるととても嬉しいです😊✨


ありがとうございました🙇‍♂️